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行ってみました 森の幼稚園

ろりぽっぷ 1130号 2020年6月1日

ろりぽっぷ1130号

 入園を心待ちにしていた皆様を迎えて、ようやく6月2日にウォークスルーという新しいスタイルで入園式を行うことができました。園としても初めての試みでしたが混雑もなく、担任との顔合わせ、写真撮影、お部屋探検をスムーズに終えることができました。

 さて、次の日から森の幼稚園です。入園翌日の3歳児にとっては大きな挑戦です。綿密な計画と準備を重ねて臨みました。
 結果、大人側の心配は取り越し苦労。3歳児も想像以上にしっかりしていて、大きな混乱はみられませんでした。

 今後の見通しですが、お子さんたちの疲れ具合を見ながら、園で過ごすこともあります。なにもかもが例年通りとはいかない現状で、園側も創意工夫しながら臨機応変に対応していきたいと思います。
 ちまたでは、小学校も半日授業、給食も牛乳だけと聞いています。

 ろりぽっぷでは、出来る事を知恵を絞って最大限努力していく覚悟ですが、完全復帰まではまだまだ時間がかかりそうです。
 皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。 (園長)

ろりぽっぷ 1129号 2020年6月1日

 非常事態宣言が解除され、ようやく幼稚園が再開されます。1月24日に園だよりで、武漢のコロナウイルスがじわじわせまってきていると報じましたが、この様な事態になるとは誰が想像できたでしょうか。
 凄まじい世の中の変化を受け入れざるを得なかった大人たち。50日余りをステイホームで我慢をし続けた子どもたち。まずは心と体をときほぐしてあげたいと思っています。戸外に連れ出し、日の光をいっぱいに浴び、思いっきり走り回り、新鮮な空気をいっぱい吸って、弱っていた体力を回復させてあげたい。そして、原っぱでみんなで大きなおむすびを頬張ってお腹を満たす。そんな生活をしてみたいと考えています。

 コロナウイルス発生前の生活に戻る事はできないと言われています。政府は新生活様式をとさかんにアピールしていますが、ならば、ろりぽっぷの新生活様式は自然の中で安全に暮らす事を提案していきたいと思います。そして、IT化の加速はもはや避けられませんが、故に、幼児期は人との関わりを大事に人間らしく、生きる力をつけていきたいと考えています。

 6月からのスタートで行事等いくつかの変更があります。「三密」にならない様にと考え判断しましたが、今後の動向によって、更なる方向転換が生じるかもしれません。皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。(園長)

おまたせしました 幼稚園が始まります

ろりぽっぷ 1128号 2020年5月18日

 

 非常事態宣言解除を予測して、6月1日から保育を開始します。お子さんもお母様ももう我慢の限界にきているのではないでしょうか。感染への注意はおこたらず、やれることをやっていこうと心に決めました。
 保育内容は、なるべく三密を避けて、「森の幼稚園」をコンセプトに戸外で一日を過ごし、お弁当も原っぱで食べようと計画しています。保育の中で、新しい生活様式に100%沿うことは大変難しいと感じています。刻々コロナの様子は変化していますが、状況に応じて、最善の対策をとって、お子さんを守っていく覚悟です。(園長)

ごめんなさい 休園延長です

ろりぽっぷ 1127号 2020年4月28日

 

 緊急事態宣言は、連休中の遅い時期になるとの政府判断・・・。困ったと思案していたところ27日夕方、埼玉県知事が来月末まで休校との判断を示しました。ろりぽっぷでは、5月1日に電話連絡をする手はずになっていましたが、とり急ぎ文書でお手元に確実にお知らせしたいと考えました。
 休園がさらに延びたこと、本当に本当に残念で申し訳なく思います。何はともあれ、今は命が最優先です。ひとたび感染したら生活がガラリと変わります。いろいろ考えると不安でいっぱいになりますが一日の終わりに命あることに感謝して眠りにつく毎日です。コロナは、恐ろしい病ですが誰もなりたくてなるわけではない罹患は運命かとも思います。くれぐれも差別心を抱かぬ様お互い心していきたいものです。
 

みんな元気にしていますか?

ろりぽっぷ 1126号 2020年4月17日

 

 毎日どんなことをして遊んでいるのかな。お外でいっぱい遊びたいのにお家でじっとがまんをしているのでしょうね。
 みんなの声がしないろりぽっぷはとてもさみしいです。八重桜の下で野点やお花見ランチ、春の天ぷら屋さんをしたり、楽しいことがいっぱいあったはずなのに残念です。
 どこにいるかわからない忍者のようなコロナウイルスがいなくなって、早くみんなに会いたいです。
 ろりぽっぷの先生たちは、いつ幼稚園が始まってもいいようにいろいろ準備をして待っています。
 今日は、その様子をみんなに届けたいと思います。

早く みんなに会いたいなぁ

ろりぽっぷ 1125号 2020年4月8日

 

 進級、入園のお子さんたちを出迎えるはずのろりぽっぷの八重桜がつぼみをつけた枝を大きく広げています。
 2020年度の新学期は思ってもみない幕開けとなりました。
 6日に新型コロナウイルスに係わる緊急事態宣言が発令されるとの報道が流れ、始業式、入園式を予定通り行うための準備をしていた園も急きょ対応に迫られました。
 まず優先しなければならないのはお子さんたちの命と安全です。当初、高齢者が危ないと言われていましたが、今や若者に蔓延し、乳幼児も発症しています。そこで、ぎりぎりまで状況を見定めて上で、休園という判断に至りました。
 連休明けの5月7日以降の様子はまったく見通すことはできませんが、予定通り開園できた場合には、万全の準備を整え、お子さんたちを迎え入れたいと思います。
 今年度の教育目標は「子どもの命と安全を守る」です。コロナ禍は長期戦と言われています。健康管理と共にいかに抵抗力をつけて乗り越えていくかが課題です。保育の中では、園庭や公園の広場で光を浴び、体を動かして遊ぶ、栄養をしっかりとるなどに取り組みます。
 当面のキーポイントは言いつくされていますが、“手洗い・マスク・うがい”の徹底、“密集・密閉・密接”の回避です。
 あと1ヶ月も巣ごもりをしなければならないのは、親御さんやお子さんにとっても大変なストレスですが、命を守るためにも何とか心をつくして乗りきっていきましょう。
 明けない夜はないのですから。 (園長)

卒園おめでとう そして さようなら ~コロナウイルスなんかに負けないぞ!!~

ろりぽっぷ 1124号 2020年3月13日

 年長最終号
ろりぽっぷ1124号

 新型コロナウイルスの出現で、ニュースから目を離せない日々が続いています。年長さんが最後の集大成と楽しみしていた行事の数々、止むなく中止せねばならず、心が痛みました。かつてないことが次々と起き、驚くことばかりですが、事実を受け止めるしかないのが現状です。
 園の開所は自由裁量にまかせられていますが、いつ非常事態宣言が発令されるか戦々恐々としています。リスクを負いながらの保育ですが、98%のお子さんが登園しています。制約のある中でも楽しく過ごしたいとあれこれ知恵を絞ってやってきました。もうすぐお別れとなるお友だちとも十分触れ合うことができたと思います。一生に一度の卒園式。2020年はオリンピック以上に記憶に刻まれることだろうと思います。
 さて、年長組49名の子どもたちの巣立つ日も間近になってきました。3年、そして2年前の4月、ホールにはちょっぴり不安そうなあどけない子どもたちの姿がありました。そして今、ひとまわりもふたまわりも大きくなった自信に溢れた年長さんが卒園式に臨みます。
 年長組の子どもたちのこれまでの道のりには、いろいろな心の葛藤があったことは言うまでもありません。ひとりひとりが泣いたり、笑ったり、けんかしたり、保育者に心の内を聞いてもらったり、抱きしめてもらったりしながら自分の力でいろいろな出来事を見事に乗り越えてきました。素晴らしいのは、子ども同士お互いが影響し合い、育ち合って成長してきたということです。ありのままの自分でいいんだ、みんな違っていいんだ、ゆっくりでいいんだと大切なことに気づいた子どもたち。お互いの良さを認め合い、やさしさを分け合って、かけがえのない友だちの存在を実感した子どもたち。自分で考え、決断し、行動する力、困難を乗り越える力、やわらかい感性と生きる力を身に付けた子どもたち。そして、何より誇らしく思うのは、子どもたちの心がやさしく、思いやりに溢れているということです。
 共に遊び、共に笑い、涙してきた私たちは、子どもたちのやさしさに勇気づけられ、なぐさめられ、喜びをたくさん分けてもらいました。これからも子どもたちが訪れた時、ひとりひとりの良さを誰よりも知っている私たちスタッフが、いつでも抱きしめてあげたいと思っています。
 年長組のお友だち、卒園おめでとう。そしてさようなら。 (園長)

コロナウイルスなんかに負けないぞ!~新年度も元気で~

ろりぽっぷ 1124号 2020年3月13日

年少・年中最終号

 新型コロナウイルスの出現で、ニュースから目を離せない日々が続いています。年長さんが最後の集大成として楽しみしていた行事の数々。止むなく中止せねばならず、心が痛みました。かつてないことが次々と起き、驚くことばかりですが、事実を受け止めるしかないのが現状です。
 園の開所は自由裁量にまかせられていますが、いつ非常事態宣言が発令されるか戦々恐々としています。リスクを負いながらの保育ですが、98%のお子さんが登園しています。制約のある中でも楽しく過ごしたいと、あれこれ知恵をし絞ってやってきました。もうすぐお別れとなるお友だちとも十分触れ合うことができたと思います。
 さて、19日には年長組さんが卒園式を迎え、49人のお友だちがろりぽっぷを巣立っていきます。卒園児たちは、これから27校の小学校にそれぞれ進むことになります。
 4月からはいよいよ年少・年中組さんも進級です。あどけない顔だった3歳児も、この一年ですっかり大人びて、友だちとの触れ合いを楽しんでいます。4歳児は年長組への進級を目前にし、もうすぐ大きい組なんだよね、と意欲満々です。それぞれのお子さんたちは、この一年に素晴らしい成長を見せてくれました。今まで同年齢の友だちが周りにいなくて遊ぶ経験が少なかったという子も、たくさんの友だちと触れ合い、もまれながら、仲間とのつきたい方を学んできました。
 幼児期は、人への信頼を築く大事な時期だと考えています。信頼できる大人がいる、大好きな友だちがいる、そんな安定した生活の中で、人として大切なことを学んでいきます。あたり前のことですが、過ぎさった時間は取り戻すことができません。故に、二度と巡ってこないこの時期、何をしなければならないかを私たちスタッフは常に胸に問いつつ、心を引き締めて新しい年度に向かいたいと思います。 (園長)

材料を買ってピザ作り

ろりぽっぷ 1123号 2020年2月28日

ろりぽっぷ1123号

子どもたこちの姿から~CO―OPへお買い物~

=くまぐみ=
●ブロッコリーを使うグループが多かった。丸々ひと株買うグループもいれば、半分にしてあるものを選ぶグループもあった。
●品物を見つけて「これ買おう!」と手にすると、「もっと安いの買おう」「値段!(みて)」などと、女の子の一旦ストップがかかり、堅実さが見られた。
●あまったお金で買える物を探そうとしばらく店内をグルグル。自分たちでは見つけられず、自ら店員さんに「〇〇円で買えるものありますか?」と聞きにいっていた。
●店内を移動する時に「みんな離れないでね。」とグループの子の姿があるか気にかける子がいたり、なかなか決まらない場面では「みんなで話し合おう」とグループ行動をしようとする姿が見られた。

=きりんぐみ=
●ある程度買ったところで「もう終わりにしようか」というグループのメンバーに「えっ!もうあきらめるの!?」「まだこっち側に安い物があるかもしれないのに・・・!」と話す姿があった
●お菓子コーナーで、あきらかにピザのことを忘れて、お菓子を見ている友だちに、「ピザの買い物だよ!」と声をかけ合っていた。
●人参、きゅうりをうすくスライスして「ケーキみたい!!」と盛りつけ方にこだわっていたグループがあった。

※トッピングにおにぎりを選んだグループ。翌々日のピザ作りには賞味期限が切れていて、あえなく断念。これもいい経験。大人にはない発想ですね。

生活発表会 子どもたちの創意工夫がいっぱい

ろりぽっぷ 1122号 2020年2月7日

ろりぽっぷ1122号

 あと一週間ほどで生活発表会です。進級組の方たちには同じ内容となりますが、ろりぽっぷの生活発表会のコンセプトを再確認していただければ幸いです。

1.お子さんの成長をみていただく場
   生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏・劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。
2.人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう
   生活発表会の内容は、子どもたちの小さな遊びやみんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども、役割を交代して色々な役を楽しんだり、大道具や小道具・背景や衣装を作ったりなど、当日まで  のプロセスを十分楽しんでいます。
3.子どもの発想や思いを大切に
   できるだけ子どもたちと相談したり、アイディアを生かしながら自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。
   身に付ける衣装や大道具、小道具などには、子どもたちのアイディアが満載。また、年長組では、劇遊びのストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイディアを出し合って作り上げます。セリフも宛てがいぶちではな  く、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

<好きな遊びってなあに?>
 さて、来週半ばにはプログラム及び生活発表会までの子どもたちの様子をお知らせするプロセス冊子をお配りする予定です。
 実はその他に、プロセス冊子には紹介されていない、とっておきの演目があるのです。それは「好きな遊び」です。初めての方は、えっ、これって何?と思われるでしょうが、ろりぽっぷらしさに溢れているのが、この演目なのです。幼稚園関係者の間でも驚かれるユニークなものであることは間違いないようです。
 ひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を用意してあげられないか・・・と生まれたのが「好きな遊び」でした。自分が園で生活する中で何よりも一番楽しくて、これが好きという遊びを自分で決めてみんなに見てもらう、自分の意志を最も尊重され生かされるのが「好きな遊び」なのです。これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台の上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。大きい組さんの演技にすごいなあと憧れたり、自分でもできるようになりたいと、発表会後にトライする姿がみられるようになったりと、「好きな遊び」はお互いに刺激し合う、良い機会になっているようです。
 さて、当日はどんな姿を見せてくれるのでしょうか、楽しみですね。大勢のお客様の前で発表です。得意な面や取り組み方が違っていても、それぞれが成長している点を見つけて認め、誉めてあげてほしいと思います。楽しそうに歌っていたね、一生懸命やっていたね、みんなの前でよくやれたね、かっこ良かったね、など・・・。お子さんの自信につながるような言葉がけをしていただけると嬉しいです。  (園長)

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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