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あつくもえた プレイデー

ろりぽっぷ 1108号 2019年10月11日

ろりぽっぷ1108号

 青空と強すぎる日差しの中でのプレイデー、本当にお疲れ様でした。ご家族で楽しんでいただけましたでしょうか?
お子さんたちの体調もずい分心配しましたが、保護者の方々のフォローで無事全てプログラムを終えることができました。本番では、大勢のギャラリーに緊張してしてしまったお子さんもいましたが、当日までの姿はみなそれぞれに十分に楽しんでいる姿がありましたので、あまりガッカリなさらぬ様、次の機会を待ちましょう。
 早朝の荷物運び、競技の進行、そして後片付け、たくさんのご父母の方々にご協力をいただいたこと、心よりお礼申し上げます。 
(園長)

本番さながらに ~プレイデーごっこ~

ろりぽっぷ 1107号 2019年9月27日

ろりぽっぷ1107号

 連休明け、登園してみると曼殊沙華(マンジュシャゲ)の花が、バウのお墓の後ろにたくさん咲いていてびっくり。いつの間に花支度をしていたのでしょうか。

 さて、プレイデー(運動会)まであと1週間です。木曜日にプレイデーごっこと称して、プログラムにそってひととおりやってみました。日頃の生活の中で踊ったり走ったりを楽しんでいる子どもたちですが、当日、なるべく戸惑わないようにお面も衣装も身につけて本番さながらに行いました。プレイデーへの期待で子どもたちの気持ちは、いやが上にも高まりつつあります。

 その中でも、年長組はリレーに向けて力が入っています。各クラスでリレーの走る順番をどのようにして決めるか話し合ったり、何度も園庭のトラックを走り込んだりして準備を進めてきました。その中で、リレーのスタートの方法を毎年子どもたちに任せています。
 ひとつは、2クラス同じスタートラインから同時にスタートする同時スタート。もうひとつは、2クラス別々のスタートラインからスタートする、2点スタート。この2つの方法から決めるというものです。両方の水曜日、意見を聞いた結果、37体12で2点スタートに決まりました。バトンの受け渡しの時にやりやすいからという意見は、子どもらしい視点だと思いました。
 当日の年長さんのリレーが楽しみですね。  (園長)

ろりぽっぷプレイデー(運動会)のコンセプト

ろりぽっぷ 1106号 2019年9月13日

ろりぽっぷ1106号

 日曜の夜半から台風15号が関東地方を直撃。激しい雨と風に眠れぬ夜を過ごしました。翌日、鉄道はストップし、千葉ではライフライン、特に電力の復旧が今だになされていません。現地の方々の大変さに心が痛みます。
 そういえば、昨年2学期初めの園だよりは、北海道の地震に触れていました。自分の立場に置きかえて、ライフラインが途絶えた時、どうできるか、今一度考えてみる良いチャンスかもしれませんね。
 例えば、暖をとる方法はいろいろあるけど、暑さをしのぐのは・・・などなど。

 さて、最近子どもたちは、プレイデー(運動会)に向けて、ダンス(お遊戯)の曲にのって思い思いに踊ったり、白線に沿って何度も走ったり、かけっこに使う道具をみんなで作ったりと、プレイデーを待つ気持ちが盛り上がってきています。
 ろりぽっぷに初めて入園されたご両親にとっては、プレイデーとは耳慣れない言葉だと思いますが、これはろりぽっぷ独自のネーミングです。一般的な運動会とはずい分考え方や方法が異なるということで命名しました。

 ろりぽっぷのプレイデーとは…
♪ 子どもが主役
 あくまでも子どもが主役。生き生きと行動し、楽しめることが第一です。練習を重ね、その結果を当日見てもらって評価を受けるのではなく、日頃の子どもたちの生き生きした姿を見ていただくのがプレイデーです。種目も、日常の遊びを無理ない形で取り入れ、決めています。

♪ 順位を競うよりもまずは楽しもう
 勝負を決めない分、友だちの活躍を素直に応援できます。子どもたちのこれからは、優劣、勝ち負けの評価がまちうけています。せめて幼児の間だけでも、競う事を先送りにして楽しく過ごしたいものです。

 ろりぽっぷのプレイデーは、まずは楽しんで参加することが一番です。子どもたちもご家族の方々も広いトラックで思いきり体を動かし、心を解放し、あぁ今日は楽しかったねと、感じてくださることを願っています。
 この日は、お子さんたちの成長を見ていただく、良い機会でもあります。でも、本番で大人が期待している姿と違ったとしても、その時の姿だけ見て、がっかりなさらないようにお願い致します。年齢が小さい程、大勢のお客さんにびっくりしたり、緊張で固まってしまうことはよくあることです。当日に至るまで、そのお子さんなりに楽しんできたプロセスがあることは分かっていただけたらと思います。 (園長)

金魚つかみって楽しいね

ろりぽっぷ 1105号 2019年9月6日

ろりぽっぷ1105号

 今週は、子どもたちが大好きなランチが始まったとともに、プールおしまいの日恒例となっている金魚つかみ、そして梨がりと、楽しい行事の連続でした。

 プールおしまいの4日は、この夏たった2回きりでしたが、水遊びを楽しんだプールに金魚600匹が放たれると、子どもたちが目を輝かせてプールサイドに集まりました。「早く金魚捕まえたい!」という気持ちがみんなの体中から溢れています。

 まずは3歳児。元気に泳ぐ金魚は、追いかけても追いかけてもなかなか思うようには捕まらず、保育者の手を借りながらゲット。4歳児は、自分でやろうとする気持ちの高まりがいっぱいに感じられ、手づかみで捕まえようとする姿が目立ちました。5歳児は、今までの経験もあり、3、4歳児のようなざわめきはなく、みんな真剣なまなざしで金魚を追っていました。さすがの集中力です。

 年齢によって異なる姿が見られた金魚つかみは、素手で触れた魚の感触やにおい、足をつつかれた時のこそばゆさ、群れが足をすり抜けていく時の何とも言えない妙な感触など、いろいろなことを感じさせてくれたようです。

 さて、今日は楽しみにしていた梨がりでした。今年は、低温障害で果肉が透明なものがあるというお話が梨園からありました。今回は、低温障害になっていないもの(幸水)をもぎとり、丸かじり体験をします。従ってお土産は持ち帰らず、入園料は350円となります。(園長)

2学期は行事が盛りだくさん

ろりぽっぷ 1104号 2019年9月2日

ろりぽっぷ1104号

 プールに入ったり、お昼ごはんを自分たちで作ったり、4日間の夏期保育を楽しんで、そのまま2学期へGO。子どもたちの心はすっかり幼稚園モードに切り替わっているようです。
 それにつけても暑い暑い夏休みでしたね。お母様方、24時間息つくひまもない子育て、本当にご苦労様でした。なかでも汗も流しながらの食事作り、男性たちにはわからない苦労ですよね。

 2学期はいろいろな行事が盛りだくさんです。遊びも友だち作りもさらに充実度を増していきます。9月早々には金魚つかみ、梨がり、祖父母へのハガキ投函など、ワクワク、ドキドキ、の活動が待っています。金魚つかみでは、生きている魚を手づかみして、手ざわりを体感して欲しいと思います。梨がりでは、野趣たっぷりに丸かじりにチャレンジしてもらいます。そして、敬老の日を前に、おじいちゃん、おばあちゃんのごきげん伺いにハガキをかきます。最新のツールに対抗してアナログ的手法を体験してみたいと思います。「届いたよ、ありがとう」の声に、子どもたちが何かを感じ取り、手紙という手段の良さが少しでも伝わるといいなと思います。

 さて、お待たせいたしました。ようやく10月から保育料の無償化が始まります。これで、ご父母の皆さんの負担が軽くなり、本当に良かったですね。  (園長)

休み明け、元気な姿に会えますように

ろりぽっぷ 1103号 2019年7月19日

ろりぽっぷ1103号

 園だよりも一学期最終号となりました。1089号から1102号までの園だよりを振り返ると、どのページにも子どもたちの輝くような笑顔があふれ、心の底から楽しんでいる様子に、私たち大人も幸せな気持ちになります。

 さて、40日近い夏休みを皆さんはどんな風に過ごされるのでしょうか。大きなイベントがなくても日々の生活の中で小さな楽しみを見つけて過ごされるのはどうでしょうか。木陰で遊んだり、ビニールプールで水遊びをしたり、子どもたちは案外ささやかなことからでも楽しさを見つけられるものです。
 日中の暑さを避けてどうしても家の中で過ごしがちですが、気をつけていただきたいのが『ゲーム漬け』です。驚くほどのスピードでバーチャルなゲームが低年齢化しています。静かにさせるために赤ちゃんの頃からスマホを与えられている姿を見ていると、子どもたちの生活の行く末が不安になります。
 夏休みはどうしても生活のリズムが乱れがちになります。その要因の一つがゲームに夢中になって寝る時間が遅くなることです。特に、上の兄姉のいるお子さんは要注意ですね。対策として、そのご家庭なりのルールを話し合ってみるのも良いかもしれません。何より難しいのは親ごさんの対応です。どこまでノーと言えるか試される訳ですから、とてもしんどい事だと思います。ことほど左様にそれだけゲームは子どもにとって、簡単な事では太刀打ちできないほどの魅了のあるものになってきています。
 ぜひこの夏は、ゲーム依存症の子どもを作らない決意で過ごしていただきたいものです。

 親ごさんにとっては少々耳の痛い内容になってしまいましたが、事故のないよう安全に過ごしていただきたいと思います。2学期には一回り大きくなった元気な姿に会えますようにと願っています。
(園長)

お~い!おひさま!!  ~キャンプが心配~

ろりぽっぷ 1102号 2019年7月12日

ろりぽっぷ1102号
 
 セミの初鳴きが聞かれ、夏の日差しを期待しましたが、どんよりとした日々が続いています。セミも地中から出てはみたものの、鳴き声もか細く「こんなはずでは」と戸惑っているのではないでしょうか。
 今週は父母会がありました。お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。

 さて、年長組が親元を離れてキャンプ生活を体験するまであと2週間です。ろりぽっぷでは、生きるための生活力を身につけようと、3歳の頃から楽しみながらお菓子作りや料理をしたり、園庭でまきを使いかまどでご飯を炊くなど、生活経験を積み重ねています。キャンプ生活は、いわば“大きい組になったらみんなでキャンプに行く”と憧れて待ち望んでいたキャンプ。待ち遠しいけれど、家族から離れてテント生活をすることにちょっぴり不安も持っているドキドキな子どもたちです。

 さて、キャンプへ向けて今年も年長組の親御さんからの心配事がいろいろと寄せられています。おねしょが心配、家以外のトイレで排便をしたことがない、特に和式の便器での経験がない(キャンプ場は和式ですが、対策として洋式便器を購入し当日使用)、おしりが拭けないなど、トイレの問題が多いようです。おむつが必要なお子さんには、友だちの目に触れないよう対応しますので安心してください。外のトイレには、外出先での経験を今から積みましょう。
 今年も大きなお風呂に入ります。一般の人たちとも一緒になりますので、お風呂のマナーもご家庭で教えていただくとよいかと思います。浴槽に入る前には手足、おしりなどよく洗ってから入る、タオルは浴槽に入れない、そしてタオルを絞る、体を拭くということも自分で出来るよう、今から練習しておくといいですね。

 ついついお家ではやってあげてしまうことが多いかと思います。年長の今頃のお子さんはかなりのことで自分で出来る力を持っています。就学に向けて自立へのチャンスですからここはぜひ、お子さんに任せてみましょう。
(園長)

夏休みのおすすめの絵本

ろりぽっぷ 1101号 2019年7月5日

ろりぽっぷ1101号

 今週は日本列島がどっぷり梅雨につかり、九州地方は1000㎜を越える豪雨に見舞われました。現地の方々の緊張はいかばかりと、お察し致します。
 園児のお楽しみのプールもまだ1回きり。来週に期待したいところです。

 さて、夏休みまであと2週間。長い夏休みをどう過ごそうかと考えあぐねているお母様も多いのではないでしょうか。
 そこで1つ提案ですが、たっぶりある時間をお子さんと共に絵本を思いっきり楽しんでみるというのはどうでしょうか。図書館を利用するのも良し、夏休み前に園で借りる絵本でもいいと思います。絵本選びの一助にと、先生たちにこの夏休みにおすすめの絵本をリサーチしてみました。たまにはお子さんを膝にのせて、ひととき絵本の世界に浸るのもいいですね。
 絵本の世界はアナログ。お母さんの肉声やぬくもりが、きっとお子さんに伝わると思います。  (園長)

<夏休みに読むおすすめの一冊>
・どろんこおそうじ・・・ばばばあちゃんシリーズの一冊
・バルボンさんとさくらさん・・・ばるぼんさんシリーズの一冊
・えがないえほん・・・オノマトパ(擬声)の世界を楽しむ
・ともだちやもんな、ぼくら・・・友だち関係の話
・11匹のねこ・・・子どもとのかけ合いが楽しい絵本
・しろくまのパンツ・・・しかけ絵本で最後のオチがお楽しみ

まずは水に慣れることから

ろりぽっぷ 1100号 2019年6月28日

ろりぽっぷ1100号

 水曜日は久々に太陽が顔をのぞかせ、その貴重な日差しをいとおしむように、子どもたちはプール遊びを楽しみました。
 幼児期は泳ぎを覚える前の段階、水に慣れることからはじまります。水遊びが大好き、顔に水がかかっても平気になれるといいなと思っています。

 園のプールの大きさ、6.5m×4.5m 深さ65㎝です。プールの水は、朝8時半から入れ、終わったら抜き、毎回取り替えています。子どもたちは、消毒液(塩素)を入れた腰洗い槽に下半身をつけてプールに入ります。水深は子どものひざ丈くらい。スイミングに通っているお子さんには、ちょっと物足りないかもしれませんね。楽しい水遊びも天気次第。昨年は猛暑で15回は入れましたが、この夏は何回プールには入れるでしょうか。水遊びの様子をご覧になりたい方は、どうぞお出掛け下さい。

 さて、お父さん お母さんの水にまつわる幼い頃の記憶は、どんなものがおありですか?プールや海に何の抵抗もなく、お水大好きな子どもでしたか?
 私は、昔で言うカナヅチでした。子どもの頃、田舎の小川でバチャバチャした思い出はありますが、とうとう正式に泳ぎを教えてもらうチャンスは逃してしまいました。もっとも、昭和20、30年代はまだ学校にプールなどがなかったのですから。
 子育てがひと段落した頃、大人のスイミングスクールに通ってみましたが、顔に水がかかるのがイヤで、もっぱら平泳ぎのみ、それも5、6mで沈没でした。というわけで、子どもには自分の命を守るためにも泳ぎくらいはと、せっせとスイミングスクールの送り迎えをしたものです。結果、息子はクロールをはじめ一通りマスター出来ましたが、娘は私に似て、顔に水がかからない背泳ぎ一本で、市の大会にまで行ってきました。
 ことほど左様に、水に強いか弱いかは、親のDNAを受け継ぐというのが私の持論です。何が何でも泳げるようにという親の願いは、ままらないこともあると思うのですが…。 (園長)

少食の子、食べるのが遅い子

ろりぽっぷ 1099号 2019年6月21日

ろりぽっぷ1099号

 「ごはんを食べなくて、食事の時間がひと苦労です」「いつまでもグズグズ食べているので困ってしまいます」
 このような食事に関する悩みを、多くのお母さんから寄せられます。ある本によると、幼児期の半分ぐらいの親が「食べない」とか「食べるのが遅い」という問題を心配しているそうです。その背景には、子どもが健康で早く大きな体に育ってほしいという親の願望があるからでしょう。そのために、たくさん食べれば早く大きくなると思っているので、食べる量が少ないとか、食べないということが気になるのだと思います。
 何を基準に「食べる」「食べない」と言うかが問題です。子どもには身体的に大きく成長する時期があり、身長、体重、胸囲などを計測しますが、その成長曲線(カーブ)が正常な範囲内に入っていれば「食べない」ということはないと思います。このカーブがひとつの基準として、大きくなっているか、大きくなっていないかをみれば、健康か健康でないかがわかるわけです。健康であれば、少食でも心配する必要はありません。
 カーブがちっとも大きくなっていかないとか、下がっていくようなときは、病気ということも考えられるので専門医の診察が必要です。
 食事というのは楽しくなければ食が進みません。食事は人生の中で、とても大きな楽しみの一つです。けれども、教育に熱心な大人たちは、食事の時間に教育をしようという間違いをしがちです。食事のときにマナーや好き嫌いなどのしつけをしようとするのです。
 本来はどうしたら楽しく食事ができるかを第一に配慮するべきです。食事を楽しくする条件を満たしたうえで、できるだけたくさん、内容の豊富なものを食べるように考えればいいですね。食事の時間に事細かい注意や教育のために頭を使いすぎては食べる意欲もなくなるというものです。
 これは誰もが合意されることかどうかはわかりませんが、栄養障害を引き起こさない範囲でしたら、食事の好き嫌いは、子どもに自由にさせてあげたいと思っています。食事は、人間の最も楽しい営みのひとつだと思っていますから、食事を楽しくない時間にしてしまうのは、こんなにひどいことはないのではないかと思うのです。自分がされてみるとわかると思います。
 急がなくても大丈夫です。子育てに近道はありません。 ~佐々木正美の子育て百科より~

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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